おじさん メーカー picrew
- mark823gustner24
- Sep 17, 2022
- 4 min read
以前、Picrewという画像メーカーサイトで作ったアイコンな... 自分の絵でメーカーを作ることも、公開されているメーカー内で色々なパーツを組み合わせ自分だけのキャラクターを作ることもできます。 話題になった「 強い女メーカー」の他にも「彼氏メーカー」「おにいさんメーカー」「おじさんメーカー」など、さまざまなメーカーが続々と登場しています! それぞれ作者さんの好みや性癖がつまったアイテムがふんだんに盛り込まれているものも多々あり…。 いくらやっても飽きません。 選ぶパーツによってここまで違う人物が出来るのは面白いですね…。 作り甲斐があります。 DKがぐいぐい迫ってくるも立場的に受け入れることは出来ず逃げるしかない先生…といったお話、あるある。 首元から闇が見え隠れ マイルド病みおじさんメーカー こちらはマイルド病みからガチ病みまで、病んでいそうなおじさんを作ることができるメーカーです。 今回は極道のお偉いポジションにいそうなおじ様を作ってみました。 首に痣があるのは極道ゆえ…という個人的裏設定付き… 笑 血や傷のパーツなどのパーツが多めでしたので、ダーク系BLが好きな方に特にオススメのメーカーです! すごい痛いことしてきそう おとこメーカー こちらは はらだ先生の『 カラーレシピ』っぽいイメージで作ってみましたが、とんでもなく痛いことをしてきそうなキャラクターに出来上がりました 笑 圧倒的攻め感。 こちらのメーカーではどうあがいても圧倒的攻めに出来上がりそうな予感がしますので、肝も目も座っているキャラが好きな方には是非遊んでいただきたいです。 降ってくるなら可愛い女の子が良かったよ… おひるねメーカー こちらは2人まとめて作成することができるメーカーです。 突然天使が降ってきた…という超二次元的な展開からスタートしそうなカップリングを作ってみました。 腐女子の性でしょうか、天使受けの方がいいな~と思っていたら自然に天使の子を右に配置していました。 お坊ちゃんの涙は世界を救う 美少年メーカー 突然クラスメイトの不良に空き教室に連れ込まれ、あれよあれよと色々されちゃったお坊ちゃま受け設定です。 保健体育レベルの性知識がない子が訳も分からない間に色々教え込まれるお話が個人的に大好きなのですが、お坊ちゃま系受けというのは昔から人気なのではないかな~と思います。 皆さまの中に同士がいらしたら嬉しい限りです…。 トレーナーが大きめなのは、攻めの服を借りたから説を推したい。 妖艶なおにいさん… おじさん メーカー picrew 怪しげな雰囲気を醸し出すおにいさん。 素性が不明なバーテンダー、といったところでしょうか? 攻めでも受けでも上手くこなしてくれそう。 鬼など人間離れしたパーツが多くありましたので、人外好きな方は要チェックです。 いかがでしたでしょうか? 続々と新しいメーカーが登場しておりますので、まだ試していない方は是非チャレンジしてみてくださいね! またメーカーによって利用範囲が違いますので、作者さんが許可している範囲内でお楽しみください。
好みのキャラクターが作れる『Picrew』が超たのしい【男の子Ver.】
index• 男の子 男性 のイラストアイコンが作れる!『Picrew』のメーカー 正直Picrewに存在しているキャラメーカーたちはどれもこれも素敵で、ピックアップするためにサイトを回遊しているだけで候補がどんどん増えていってしまって、 ある意味 選び抜く作業が一番しんどかったです。 前回と同じく、 SNSアイコン等への使用可否はクリエイターによって変わりますので、リンク先の注意書きを一読の上ご利用くださいね。 おにいさんメーカー スラッとした細身のお兄さんが作れるメーカー。 どうあがいてもイケメンな男性が出来上がる素晴らしさ。 拝式目付きの悪い男メーカー 視線だけで人を殺せそうな目つきの男性が作れるメーカー。 お兄さんからナイスミドルまで幅広く対応。 哀愁漂うおじさまが作れるなんて最高です。 SF感のあるビビッドな色が個人的にとても好き。 退廃的なパーツも多くダークな演出も可能です。 ストイックな男メーカー 「ストイックな男もそうじゃない男も作れます」という作者さんの説明通りのメーカー。 おじさん メーカー picrew わしの好み男子 デフォルメの効いたゆるめの男の子が作れるメーカー。 パキッとした色合いのパーツが多く、SNSアイコンとして使った際に縮小されてもはっきりとしていて使いやすいはず! 男の子メーカー 色んなタイプの男の子が作れるメーカー。 パーツの種類が豊富で、キャラを作り始めたらごっそりと時間が盗まれていくこと間違いなし。 軍人メーカー 制服フェチにはたまらない、軍人さんが作
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